自然から生まれた生はちみつ「リアリーローハニー」とは。
弊社が日本で始めて輸入を開始した生はちみつ「リアリーローハニー」に関してよくあるご質問をまとめました。
Q. 本当の生はちみつとは?
A. 生はちみつ作りで肝心な事はまず、加熱しないことです。これがはちみつを生で保つための絶対条件です。はちみつが加熱処理される理由は、はちみつの瓶詰め加工を簡単にします。(トロトロ状態になり流動性が増し、大量貯蔵や他のはちみつとのブレンドが行いやすくなります)もともと抗菌作用の高いはちみつの精製に熱処理は不必要な事なのです。また、フィルター(ろ過)にかけないことも重要です。フィルターを通すとはちみつに、クリスタルのように澄んだ透明感がでます。しかし、そのクリアーなはちみつは「純粋」に見えるかもしれませんが、この工程によって多くのはちみつに含まれている大事な成分が取り除かれてしまいます。見栄えは良いかもしれませんが、様々な精製行程を経たはちみつは、すでに「純粋」なはちみつではなくなっていると言えます。「リアリーローハニー」では各巣箱ごと、1本づつ手作業ではちみつが自然に固まる前に瓶詰をします。通常のはちみつに比べて、手間とコストがかかる製法です。
Q.リアリーローハニー上部分にかかっている黒い物質は何?
A. 上部分にかかっている黒い粒状の物質は<キャッピング>と呼ばれる物です。キャッピングにはプロポリス、ハチ花粉、巣蜜、活性酵素などの栄養価の高い成分がそのままの状態で含まれています。キャッピングはフィルタリング(ろ過工程)されずに採取後、常温時に瓶詰めされたはちみつが、固まり始める時に浮き上がります。栄養が豊富なので、そのままお召し上がり下さい。(いや異物や不純物は取り除いております。)
Q. はちみつはなぜ結晶化(白くなる現象)するの?
A. はちみつの結晶化・粒化は自然に発生する現象です。はちみつに含まれるブドウ糖は、気温や時間によって部分的に白く結晶化する傾向があります。風味や品質には関係なく、結晶化は13〜14℃の温度で最も早く進みます。結晶化しても品質には全く問題はないので、そのままお召し上がりいただけますが、万が一、食感が気になるようでしたら、35〜45℃以下の低温を維持しながら時間をかけてゆっくり湯煎すると風味を損なわずに溶かすことができます。(熱湯で湯煎をすると栄養素が壊れたり、風味が落ちることがございます。)
Q. 結晶化しているはちみつがザラザラとしていたり、クリーミーだったりするのはなぜ?
A. ブドウ糖の核の大きさの違いによって、大きな粒の結晶のものとクリーミーな結晶のはちみつに分かれるからです。「リアリーローハニー」はクリーミーな結晶のはちみつに属します。
Q. はちみつの色がそれぞれ違うのはなぜ?
A. 通常はちみつの色は、含まれるミネラル分に関連しており、蜜源の花によって特徴づけられています。(味の特徴としては、淡い色のはちみつはマイルドな軽い味わいで、濃い色のはちみつは強い香りや風味を持っています。) 「リアリーローハニー」は自然に咲いている多種類の花か集められ、各巣箱ごとに瓶詰めされる為、ハチの採取する花の蜜の割合によっては、色に多少の違いがあります。
Q. 「リアリーローハニー」は、どういう種類の花の蜜から作られるの?
A. 主にゴールデンロッド(アキノキリンソウ)、アスター、ソバの花などの自然に咲いている野性の花から集められます。ミツバチはひとつの種類の花に蜜源を決められていないので、ハチ達は自由にストレス無く、好みの花から蜜を収穫しています。
Q. 「リアリーローハニー」は汚染の心配はないの?
A. 各地の畑に移動を強要されるミツバチとは違い、安全で知り尽くした土地の野性の花からのみ、蜜を収穫しているので農薬や化学肥料からの汚染を抑止できます。また、メーカーが収穫時期に品質検査を行っております。
はちみつの基本知識
Q. はちみつの主成分は?
A. 種類によって異なりますが、約80%の糖分と20%の水分で構成されています。糖分中の大部分は果糖とブドウ糖で、花蜜のショ糖がミツバチによって分解されたものです。糖分の他に多種類の天然有効成分が含まれています。ミネラル(カルシウム・鉄・銅・マンガン・カリウム・ナトリウム・マグネシウムなど)、ビタミン(全てのB群、C、K・コリン・葉酸など)、アミノ酸、さらにはミツバチが体内で発生させるいくつかの酵素の成分も加わっています。「リアリーローハニー」には他に、抗ストレス、抗酸化作用のあるプロポリスや、抗アレルギー作用のある、ビーポーレン(ハチ花粉)が含まれています。
Q. はちみつのカロリーはどのくらい?
A. 大さじ1杯(約21g)で約70キロカロリーです。同じ分量で比べると甘みは砂糖の約2倍と言われますが、カロリーは白砂糖より約3割も低いと言われています。
Q. はちみつが砂糖に比べて太りにくいのはなぜ?
A. ミツバチが蜂蜜を作る過程で、糖は既にブドウ糖と果糖に分解されています。これらの糖は「単糖類」と呼ばれ、これ以上分解されることがないため、摂取して20分後には血液中に移行します。砂糖のような多糖類に比べると消化に時間がかからないため、脂肪に変化して体内に蓄えられる前に直接体を動かすエネルギーに変わります、内臓にも負担がかかりません。このことからダイエットやスポーツ選手などに適した食品とされています。
Q. はちみつは1日にどのくらい食べればいいの?
A. 食品ですので、決まった用法・用量はありません。そのまま食べるなら朝から昼に、スプーン1〜2杯を目安に食べていただくことをおすすめします。
Q. なぜ1歳未満の乳幼児がはちみつを食べてはいけないの?
A. 天然のはちみつには、自然界に存在するボツリヌス菌がまれに混入することがあり、腸内細菌が少なく腸が発達していない1歳未満の乳幼児が食べると、幼児ボツリヌス症を発症する恐れがあるためです。※腸内細菌の多い免疫力のある大人が食べても全く問題ありません。妊娠中の方や授乳期間中の方も問題なくお召し上がりいただけます。
Q. はちみつを食べると虫歯にならないの?
A. 医学的にはっきりしたことは申し上げられませんが、はちみつには殺菌効果があり、カルシウムも含まれるので、虫歯の原因になるミュータンス菌の繁殖を抑制すると言われています。口臭予防にも効果があるようです。砂糖より虫歯になりにくいということは言えると思いますが、はちみつにはブドウ糖や果糖も含まれていますので、一概に虫歯にならないとは言えません。
Q. はちみつの賞味期限はどのくらい?
A. 天然のはちみつは良い保存状態の下では腐ったり成分が変化したりすることはありませんが、おいしく食べられる期間として、2年を目安としています。エジプトでピラミッドの発掘をしていた米国の考古学者T.M.デービスが約3300年前の蜂蜜の入った瓶を発見。その蜂蜜は全く変質していなかったと記録されています。
Q. はちみつはどのようにして保存すればいい?
A. 直射日光を避け、冷暗所での保存をおすすめします、最適温度は15〜20℃くらいです。冷蔵庫に入れる必要はありません。保存容器は、ガラスや陶器製の容器がベストです。プラスチック容器はプラスチックの臭いがはちみつに移るという難点があります。また、清潔なスプーンなどをお使いいただき、水分や異物が入らないようにしてください。
Q. なぜ、はちみつには熱を加えてはいけないの?
A. はちみつに含まれるビタミン類が、熱を加えることによって壊れてしまうからです。通常、巣箱内の温度は高くても35℃程度です。それ以上の温度になると、ハチ達は巣箱の入り口で羽を震わせて外気との温度調整を行うそうです。60℃以上の熱を加えるとはちみつの風味までもが落ちてしまいます。「リアリーローハニー」は栄養を壊すリスクを取らず、未加熱で瓶詰めされています。
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